ヴァイオリンレッスン。脱力、脱力。
ヴァイオリンレッスン行ってきました。
前日飲みすぎて、ご飯まったく食べれず、、必死に体を引きずっていきました。。しんどすぎ、、
立ち方、右手、左手について教えていただきました。頑張りました。
右手▽
•肘の外側から腕を動かすクセがある。肘の内側から動かす。
→家に帰ってからこれやると結構いい感じ
•中から元にかけてのアップボウイングは手首で持っていく
•中から元にかけてのアップで肩が上がらないように
•先弓は前腕、元弓は上腕
•背中丸まらないように。腕を肩甲骨からぐるって回して、胸をはる。背中丸いと腕の可動範囲が狭くなる感じがする。肩甲骨をぐるっと回すと、前のスペースが広くなる感じ。車のフロントピラーを取り除くイメージで。デスクワークのときま肩甲骨をぐるって回してを意識する
•腕を支えてもらって、腕をボトっと落とす練習、脱力の練習。支えをなくすと、腕がストンと落ちて、太ももをたたく。この感覚を使って弾くと楽に大きな音が出る←今日1番勉強なった
•弓浅く持つ。右手の第一関節が弓に触れる
•脇に力が入らないように
•弓、弦と垂直に。
•移弦は肘で。e線弾くときはもっと肘下げる
左手▽
•4の指を押さえるときに左手の形が変わらないように。いつでも4の指が押さえられる手の形で
•一ミリ肘いれるだけでも4の指の押さえやすさ違う
•親指離してひく。指板にべったりしない
•左手も脱力、ブラって下に下げてそっと楽器を支える
ヴァイオリンの音は見た目に比例する。
力みのない姿勢、弾き方であれば自然と良い音がする。
鏡見ながら、ですね
あ、笑ってダラっとしたときが良い感じって言ってたな、ユーモア?考えてみる?
そんなとこ。