ヴァイオリンとか、ヴィオラとか、思うこととか。

ヴァイオリン・ヴィオラの備忘録とか、思ったことを書き留めておく。

何を聞こうか。演奏会だらけの中で

来年から東京に行く。

で、演奏会を聴きに行こうかな、と。

でも、その数が膨大じゃなくて、有名人がそこらじゅうにいる。

どれを聞いたら良いんだ?

迷う。

レッスンにいった時に相談してみた。

何聞いたら良いんですかねー?って。

答えは本当にいいものを聞いた方がいい。

2000円の演奏会を3回も4回も聞いてもね。

本当にいいものを1回だけ聞くのがいい。

やっぱり、いいものはお金に比例するもので、高い方が良いものが多いのは確か。

とのこと。

単身赴任で金がない、でも演奏会は聴きに行きたいと思って、安いのをいっぱい聞こうと思っていたところに釘を刺された。

確かにその通りかなと。

クオリティの低いものを聴いたところで、、と言うのはあるなと。

本当にいいのものを選んで(選べるかは怪しいが)

聴きたい人を選んで聴きに行こうと思った。

そっちの方が自分のためになる。

なんとなーくお金を払って、なんとなーく聴いた演奏会よりも、

この人聞きたいって思って、聴く演奏会って、

やっぱり価値が違うんじゃないかと思って。

まずは情報収集。

情報に耳を傾けて、自分自身が本当に聞きたいものを聴きに行こうかな。

11/6 ヴィオラレッスン。音の周波数感じて

ヴィオラレッスン受けた。

まずは右手のウォーミングアップ

セブシックですね。

音の周波数感じて、っていうのがきました。

なんか、音の周波数が一定間隔でウネウネしている感じですね。

音の周波数を感じると、無意域に筋肉が運動して、リラックスできるとのこと。

確かに、音の周波数みたいなものを感じると楽になった。

あと、いつもながら丹田の話。

重心上がらないように、丹田に意識を向ける。

エチュードは決めてなくて、何しようかーっていう感じ。

ボウイングが吸い付かなくて、、、という相談したら、

ドントがいいんじゃない?とのこと。Op.35ですね。

これをやろうかという話。

ポイントは、弾きながら次の音をイメージするってこと。

あー今マイブームの話。

イメージしてから弾く。

ダウン弾きながら、アップをイメージする、感じ。

あと、弓は深めに持って、C線を鳴らします。

曲はクリスチャンバッハ。

最後のページです。

今日は音、待ててないねーという話。

どんどん先行っちゃう系かな

少し音価を感じて、、ひく。

もうちょっと弾きたくなったので、次回もクリスチャンバッハにしよ。

こんなところです。

音の周波数感じて、

これは心に留めておきたい

いいレッスンでした、ありがとうございました

上手くなっている気がしない。

10/22レッスンでした。

最近は迷走中で、、、

お題は、

カールフレッシュ

パガニーニカプリース3番

チャイコフスキーコンチェルト。

カールフレッシュ、、いまいちなんだよねー

練習できてないのはあるんだけど。。。

3度の短調臨時記号大事に。。

何回も言われてるけど、体が動かなくて、、、(泣)

一旦カールフレッシュお休みしてカイザーを進めることに。

ずっと前に相談してて、全然上手くなってる気がしない、、と。

全然そんなことないよとは言ってもらったけど、、、、

で、そんな時はカイザー弾いたらいいよって言ってもらっていた。

それでカイザー。

簡単?

いや、譜面通りに弾くのは難しいよーとのこと。

1番、ちゃんと譜面通りに弾く。

デクレッシェンド、クレッシェンド。

あと音程も結構難しい。

1stポジションだけど。

ヴィブラートもつけて。

ちゃんと曲で使えるように。

山と谷の音でヴィラートして。

初めて弾いたとき(さて何年前だ?)

はヴィブラートならってなかったから、もう少し曲で使えるようにひく。

2番もヴィブラートつけて。

こちらは初顔合わせ。

3番はマルテレの曲です。

Fdurだから音程取りにくいよーって。

パガニーニ3番、本日仕上げでした。

ポイントはフィンガーとがんばらない。早いところがんばらない

一回目はボロボロだったけど、2回目は上手くできた。

まあ、、、、練習していない割にはぼちぼちいけたかな。

次の4番はクソ難しいらしい。。。

確かに、なにこれ?状態です。。。

まずは音にすること。

チャイコフスキーはちょっとだけ。

パガニーニに比べたら、すごーく気が楽。

まあ、楽しい。

ゆっくり弾きすぎないようにと。

早く弾いた方が簡単だよって。

それができないんだけどね笑

課題の量がえげつないないので、

どんだけスパルタなんですかー

ありがとうございましたで終了。

そんなとこ。

ヴァイオリンレッスン。やる気を引き出してもらった

22/10/16のヴァイオリンレッスン。

全然練習していきませんでした。

本番が終わって一週間。

はっきり言ってやる気ゼロ、、、でした。

先生ごめんなさい。

レッスン始まって、正直にいる。

今週は抜け殻状態でした、、、と。

まあ弾いてみようということでカールフレッシュ。

3度から。

弾けん、全然弾けん。

ヴィオラばかり弾いてた(ヴィオラの本番だった)からヴァイオリン久しぶり

ちっちゃ

3度ってこんなんだっけ?状態。

いつもはひと弓4つ音を入れるんだけど、ひと弓1つにしてゆっくり。

4の指の音程が、、低いって。

粗治療だけど、10度とフィンガードオクターブを弾く。

からの3度。

よくなった。

どうも久々すぎて、手が開かなかったようです。

まあ、弾いてないので4の指の筋肉が、、、落ちていたのかも。

次はパガニーニカプリース3番。

こちらもゆっくり。

練習してないからね、、弾けないわけですよ。

弾けないなり頑張りました。

いつものことだけど、そんなに頑張んらないで、と

フワッ、フワっ左手使ってと。

一発目からできないんだよなー

次仕上げ、

ほんとに仕上げられる?

最後はチャイコフスキーのコンチェルト

今回のポイントはヴィブラート

ヴィブラートかけてーと。

ヴィブラートをかけて気持ちを入れる。

テヌートは全部ヴィブラート

あと、全体の流れを考えたヴィブラート。

最初はp

そんなに激しいヴィブラートはいらない。

fになったら、激しいヴィブラートでって。

あと、G線の鳴らし方。

ヴィオラのC線弾くように。

コマよりで、ゆっくりとした弓使いでって。

裏板鳴らすように。

 

今日はレッスン受けてよかった

本音言うと全然練習してないし、、いきたくなかったんだけど、

このままだと廃人になりそうなのでいった。

まあ、だいぶヴィオリンに馴れたし、

楽しく弾けた。

やっぱりヴァイオリン好きなんだなーって思った。

今週から少しずつ復活する、、、予定

 

そんなとこ

ヴィオラレッスンメモ アップ棒の切り返し。

久々のヴィオラレッスン。

一ヶ月ぶり?

10月は演奏会シーズンでなかなか予定が合わず、、でした。

まずはボウイングから。

オープンで。

今回はアップボウの弾き方。

ダウンからアップへの切り返しについて。

弓の切り返しだけはしっかり集中するようにと。

ダウンは息を吐くようにして重め、

息を吐くと共に弓を持つ感じで。

アップはスーッと戻る感じで。

全部の弦の開放弦で先弓10cmぐらいでダウンアップを繰り返した。

あと手で弦の振動とかキャッチできるように。

そしたら怖くなくなうよって。

 

まず曲はアベマリア。

白玉が怖いということで、白玉多い曲でどう弾くかを考える。

リズムをどう感じるのが一番心地いいか考えてみて、と。

リズムが細かい方が楽だから、一拍16分音符ぐらいでカウントすると楽になるんじゃない?

とのこと。

確かにリズムを細かくカウントするだけで楽になった。

次はセブシックを使って、白玉の練習をする。

人弓に音符を2つ入れて。

 

次はがクリスチャンバッハのコンチェルト。

C線のデタシェが上手く行っていない時は弓の場所を考える。

プッシュでなんとかしようとしない。

大抵元に持ってきたらいい音になる。

 

あとはト音記号になったところの頭の整理をちゃんとする。

なんとなーく弾くんじゃなくて。

指の開き、調整、ポジション移動一つ一つをコントロールしてひく。

 

重音を弾くとき、左手が先

右手と同時になると音が汚くなる

クリーンな音が出ない。

だいぶいいけど、なんとなーくならないように。

 

次回でラストページやって終了とのこと。

次の曲どうしようかな。

ヴィオラの曲わかんないので、、いつも困るんですよね。

そんなとこ

初めまして、めっしーです。

マチュアヴァイオリン・ヴィオラ弾きです。

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violin-sonata.com

自分のための備忘録としてのブログを作りました。

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